家族の日記

家族の毎日を綴ります

あおたろうの診断が出ました

今日、小児科の発達障害の外来に行ってきました。

 

2歳も後半のあおたろう、

 

何か特性があるのではないかとずっと気になってました。

 

自閉症の診断が出ました。

 

 

ショックはショック。

 

私は受け入れられてない。

 

 

でも、

私が受け入れられるか受け入れられないか

 

そんなことはどうでも良い。

 

あおたろうが生きていけるようにしなければ。

 

私が死んでも生きていけるようにしなければ。

 

 

 

とにかく動かなきゃいけない。

 

 

頭まわってないけれど、

 

 

とにかく動かなければ。

という気持ちが強くあります。

 

 

あおたろうの特性に気づけたのは、

いろいろあるけれど、その中の一つ、

真島先生が

「目で話を聞く」って何度もブログに書いてたから。

 

あおたろうと視線が合わないの、

なんかおかしいって気づくことができました。

 

真島先生のブログに出会ったのは

あおたろう1歳、

あかじろうはまだ妊娠中でした。

 

その時は、真島先生は

幼児コースのことをブログに書いてらしたから、

 

あおたろうが3歳になったら

松江塾の幼児コースに入れるかな!?

 

って思ってました。

 

 

あおたろうの特性は気になりつつも、

今、幼児コースがどうなってるかわからないから、

3歳近くなったら問い合わせてみよう、

 

入塾できるのが3月のみになってしまうなら、

なおさら、幼児コースがどうなってるのか

真島先生に問い合わせてみよう、

って思ってました。

 

 

でも、あおたろうはもう、

入塾するのは厳しいかもしれない。

入塾っていうスタートラインに立つのすら難しいって、予想してなかった。

 

普通の小学校だって行けるのかな。

 

 

 

あおたろうを、松江塾に行かせたかったです。

 

あかじろうはどうだろう、まだわからない…

 

 

 

デジタル母子手帳、やってみたくなって、

ブログをはじました。

 

そうしたら松江塾のママさんたちが

ありがたいことに私のブログをフォローしてくださって!!

ママさんたちに勇気づけられたこと、

勉強になったこと、たくさんあります。

 

松江塾のオープンチャットにも入りました。

 

発達がゆっくりな子も松江塾でがんばってるっていうのがわかって、

 

教育熱心な保護者の皆様みたいに私も子どもと向き合いたくて、

 

「子供の成長から目を背けてはいけない」

という先生の言葉を私も受け止めて、

 

 

私は今日あおたろうと共に病院に行くことができました。

怖かったけど、私は松江塾の関係者でもなんでもない、

ただの、松江塾、真島先生とボネ子先生、

松江塾保護者の皆様のファンだけど、

 

 

真島先生のブログや、松江塾保護者の方々のブログやオープンチャットが私の背中を押してくれたと思ってます。

 

 

本当に、ありがとうございました。

 

 

今日、病院に行って良かったって、心から思います。

 

ありがとうございました。

 

散らかった文章になりすみません🙇‍♀️